中国団(平成25年度参加青年報告)1  

このレポートは、平成25年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

派遣期間――2013年12月12日~12月21日
派遣人数――20名(団長、副団長、渉外除く)


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(北京・12355青少年ホットラインにて説明をうける派遣団)

 私達中国派遣団は今回、10日間の日程で中国を訪問し、中国の大学生とのディスカッションなどの交流や、青少年向け施設や博物館等の施設訪問を行った。
 中国団員は、皆それぞれ、この事業を通して、外交や経営、歴史などどのような事を学びたいかという目的意識を強く持ち参加している。
 私は国際協力や国際交流の意義啓発を行う活動をしていたこともあり、国際交流の現場に実際に参加し自分なりの国際交流の意義を見出したいと思い、また中国を何度か訪問したことがあり、もっと中国の様々な面を知りたいと思いこの事業に参加した。

 今回の団員は大学生が多かったため、大学での交流の機会が多く用意されていた。また、学生の多くは日本語学科に所属していたため、お互いの趣味であったり好きなものであったりひいては将来の夢など、様々な話をすることができた。
 日本での中国に関する報道は反日デモなど日本に対しネガティブな感情を持つ人の話題が多いが、実際、現地の人と交流をしてみると、日本のアイドルやドラマなどが好きな学生も多く、そのギャップにとても驚いた。

 もちろん、中国には日本に対し良い印象を持たない人もいるのではないかと思う。しかし、私たち自身も中国に対し日本で触れる情報だけだと誤解をしてしまうことがある。
 そのような誤解をとくためにも、実際に中国の方と交流し、お互いのことを深く知ることがとても大事であるということをこの事業を通じて改めて認識することができた。

 私は今回知り合った多くの中国の友人と交流を続け、そして今回感じた日本では知る事の出来ない中国について多くの人に伝える事で、日中友好の一翼を担っていきたい。

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(福建省青年連合会宿利南副主席主催歓送会にて)


[ 2013/12/21 22:32 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

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