ドミニカ共和国団(平成25年度参加青年報告)1  

このレポートは、平成25年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

派遣期間――2013年9月6日~9月23日
派遣人数――16名(団長、副団長除く)


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(JICAサントドミンゴ事務所への表敬訪問)

 この機会は漠然としたイメージを一番具体化するものと捉えていた。
 漠然としたイメージとは、国際舞台の場で日本人としての立場で参画し、国をつくる仕事に従事することである。そして、そのような事ができるようになるためには、私は、うちに秘めた高潔さ”integrity”と、人として気持ちのイイ心意気を有する事が必須だ。
 これらの要素を本プログラムを通して養えると思えたからこそ、志願に至った。

 具体的に言えば、日本国大使やドミニカ共和国大統領への表敬訪問、JICAの取り組みへの視察といったプログラムは、国際舞台で求められる水準の国際儀礼や国をつくる方々の会話の内容や話し方を学ぶ事ができ、そして意見交換を行える貴重な経験である。

 実際、本プログラムは大変優れていたと思える。ダイナミックに、そしてマクロ的に国をつくり、動かしている人たちへの表敬訪問ができるといった内容と、ドラスティックに、そしてマイクロ的に草の根活動として現地の細かい部分で国をつくり、動かしている人たちのもとへ視察するといった内容が非常にバランス良く構成されている。

 今回の参加にあたって、本プログラムだからこそ「できないこと」と「できること」があると認識している。
 色々な目的で「ドミニカ共和国へ行く」事はできるが、国家の代表として派遣していただけた事は、この事業に参加したからこそ得られるものが本当に多かったと改めて思う。
 それは、国を代表する人たちがどういった意志をもち、どのような雰囲気をお持ちの人なのかという事をFace-to-Faceのコミュニケーションを本事業が用意してくれたからこそできたことである。
 こうした本プログラムだからこそ、「できること」に関して言えば、最高の機会をいただけたと実感している。

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(メディーナ大統領表敬訪問)

[ 2013/09/23 21:18 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

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