平成21年度関東ブロック大会報告「来て!見て!!とちぎ!!! ~海はなくても世界につながる とちぎ発信の国際交流~」1 

皆さんこんにちは!
10月3日、4日の土日に平成21年度関東ブロック大会がありましたので、報告します。

埼玉IYEO参加者: 8名
場所: 東急ハーヴェストクラブ鬼怒川

テーマ: 来て!見て!!とちぎ!!! ~海はなくても世界につながる とちぎ発信の国際交流~


【あいさつ】

あいさつでは、今年度の概要についての紹介のほか、昨今の財政状況から考えて、この事業も大変厳しい状態に置かれていること、そして、皆さんの事後活動に期待があるということの示唆をいただきました。

1 総務庁、総務省、内閣府の事業参加青年は全国で1万5000、世界には3万5000人のネットワークがあること、内閣府の事業が始まって50年、4月には天皇・皇后両陛下を迎えて祝うことができた。

2 今年度青年招聘は4カ国、カンボジア、ドミニカ、ラオス、ラトビアで、こちらからの派遣はこの4カ国に9月5日から22日の18日間、日中、日韓が9月8日から22日の15日間。
船の事業は、東南アジア青年の船が11月、世界船が1月に実施予定。

3 事後活動が地域、県、この国をよくするためのものとなることを心より願っている。

各人が経験を生かしてそれぞれの分野で大いに活躍しましょう。


【講演「地域における継続的な国際交流活動」】

鈴木美恵子さん(NPO栃木タイムズ代表)とムダンナ・ンソナさん(NPOアフラシア理事)を招き、地域における国際理解やアフリカの情勢についての話がありました。
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鈴木美恵子さんからは、多言語生活情報誌「栃木タイムズ」(Tochigi Times)の紹介と、それに絡んだ各種活動についての紹介がありました。
特に、「外国人問題は法律問題にたどり着く」という鈴木さんの意見は大変印象的で、その考えから、外国人のための法律講座といった取り組みを行っているということがとても興味深かったです。
そのほか、栃木の民話を英語にして紹介するという取り組みをしており、栃木放送のウエブサイト「TOCHIGI's イングリッシュ民話」から聞くことができます。

ムアンダ・ンソナさんからは、日本に来てからまたアフリカに戻り、再度日本に帰るなどの経過を経て、NPOアフラシア(アフリカとアジアをかけた言葉のようです)を立ち上げ、政情が不安定なコンゴの子供たちを支援しようと至るまでのこと、その取り組みについてのお話がありました。
特に、日本にいながら何ができるのかについての問題意識が大変高く、講演活動も熱心に行っているほか、ストリートチルドレンのCDをつくったり、コーヒーやナッツのフェアトレードをしたり、少しずつ支援を広げているとのことでした。

この後、グループごとにディスカッションを行い、発表を通じて全体で共有しました。


懇親会(夕食)時には音楽家落合崇史氏による楽しい演奏もありました。
写真はちょっとした余興です、すごい!
20091003-2.JPG
最後に即興でつくられた曲は何かすごくムードがある曲でした。


こんな感じで1日目は終了しました。
20091003-3.JPG
1日目最後にロビーに集う埼玉IYEO面々でした。
[ 2009/10/03 23:20 ] イベント・行事報告 | TB(0) | CM(0)

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