グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)8 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【海外研修】異文化理解コース トルコ共和国
 異文化理解コースの海外研修では、ヨーロッパとアジアの中間に位置し、文化の融合の見られる国である、トルコ共和国を訪問した。
 トルコでは、表敬訪問やホームステイ、現地の大学生との交流、歴史的建造物の訪問等の活動をした。

 これらの活動から最も大きく得た学びは、宗教への深い理解だ。
 トルコは、人口の大半がイスラム教徒である。事業に参加をする前は、イスラム教に対する理解が乏しく、怖さを感じていた。
 しかし、実際に訪問し、講義を聴き、現地のムスリムの人と触れ合う中で、イスラム教は、見返りを求めないチャリティ精神や、他人をリスペクトする精神、ホスピタリティ精神があり、暖かくて優しい宗教であると分かった。
 例えば、ホームステイ先では、多様なトルコ料理でおもてなしをしていただいたり、様々な場所に連れて行ってくれたり、沢山のお土産を用意してくれたりした。実際におもてなしを体感し、トルコの人の暖かさを感じた。

[ 2015/02/23 21:35 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)7 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【海外研修】ボランティア精神コース スリランカ民主社会主義共和国視察
 ボランティア精神コースの日本参加青年は、スリランカへ派遣された。
 スリランカでは、コースのテーマに沿って、青年のボランティア活動の促進、青年育成事業を行う機関へ訪問した。(国家青年サービス会議、スリランカ日本大使館、JICA事務局、青年省、スリランカ青年クラブ連盟など)
 国全体で青年に対する能力向上に取り組んでいるスリランカでのボランティア活動の実態を、各訪問先で講義を受けることで、様々な角度から知ることができ、実りの多い機関訪問となった。
 それにより、日本参加青年は自身の今後のボランティア活動について、意識を高めることが出来た。

 講義だけでなく、ホームステイ体験や世界遺産のシーギリヤロック訪問、またヒンドゥー寺院でのシヴァ神生誕祭への参加などを通して、スリランカの文化や歴史を肌で触れることが出来た。
 スリランカは親日家が多いこと、家族の繋がりが強いこと、また異なった人種や宗教を持つ人々が尊重し、支え合って生きていることが印象的だった。

[ 2015/02/23 21:34 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)6 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【海外研修】情報メディアコース ペルー共和国視察
 情報メディアコースはペルーを訪れた。
 現地では、児童養護施設訪問、二泊三日のホームステイ、リマ市内観光、外務省訪問、ペルーの伝統的な楽器やダンスのワークショップ、リマ文明の遺跡を見学した。これらを通して、ペルーの社会、文化について理解を深めることができた。

 また、日系ペルー人協会を訪問し、日系ペルー人の青年と高齢者の方と交流した。
 特に、日系ペルー人としてのアイデンティティーを語ってくれた青年のことが強く印象に残っている。
 コース別課題視察では、ペルーの国営放送「ナショナルTVチャンネル」を訪問して、撮影が行われるスタジオや編集作業の様子などを見学した。

 さらに、ペルー・カトリカ大学でメディアについての講義、社会貢献としてのメディアのプレゼンテーションを聞き、カトリカ大学の学生とディスカッションをした。

 帰国後、情報発信や受信について学んだことを今後の事後活動の場で活かしていきたいという声が参加青年から挙げられた。

[ 2015/02/23 21:34 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)5 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【海外研修】教育コース ニュージーランド視察
 自分達、教育コースは海外研修でニュージーランドを訪れた。
 コース課題はESD(Education for Sustainable Development)であったため、小学校や大学等訪問による教育システムについての視察と環境保護の観点、さらに、マオリ族継承の主に三つのポイントから将来に対する持続性について学びを深めた。

 印象的であったのは、マオリ文化の継承意識だ。
 ニュージーランドは国を挙げてマオリ族を後世に伝承していこうという意識が強く、小学校で言語、踊り、音楽に親しむとともに、美術館や文化保護施設において、世代間を問わずにマオリに対する尊敬とその伝承を行っている。
 自国の文化を尊敬し、語り継ぐからこそ、持続的な国の発展が期待できるのだと学んだ。

 次世代への持続性を意識した教育を焦点に学んだ自分たちは、「We are the change」という言葉で結論づけ、コースディスカッションを締めくくる。

[ 2015/02/23 21:33 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)4 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【海外研修】社会起業家精神コース バーレーン王国視察
 陸上、船上では、社会起業家精神とはどんなものか、また自分の強みについて考え、社会問題の解決のための事業プランをつくり、プレゼンテーションを行った。その際には、短時間で相手を惹きつけるためのエレベータピッチという主に起業家が使う手法を用いた。

 海外研修地のバーレーンでは、企業支援を行う政府系機関のTamkeenやバーレーン開発銀行、インキュベーションセンター、既参加青年が立ち上げた企業への訪問を通してバーレーンにおける社会企業への取り組みについて理解を深めた。

 文化体験では、世界遺産のバーレーン要塞やモスク、コーラン博物館、スーク、ムハラク旧市街地を訪れ、バーレーンという国を感じることができた。特に印象に残っていることは、ホームビジットと砂漠でのバーレーンナイトである。
 現地の方々の心からのおもてなしを受け、今回の経験は一生の宝物となった。

[ 2015/02/23 21:33 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)3 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【船上研修】
 船上研修の一大イベントであるナショナルプレゼンテーションでは、11各国が自国の文化についてのプレゼンテーションを行った。それぞれの国が伝統衣装を身にまとい、その国特有の歌やダンスを披露した。
 日本のプレゼンテーションでは、地方自慢、箏、太鼓の演奏、合唱、ソーラン節を披露し、感動の絶えない大成功のナショナルプレゼンテーションができた。自国とは異なる文化に触れ、新しい発見をし、理解を深める大きな機会となった。

 寄港地活動では、初めに沖縄県那覇市を訪問した。
 1879年まで琉球王国だったため、本島とは異なる文化を持つ。
 首里城や国際通りを訪れた参加青年が『日本でありながら、日本ではない』と口にしていた。独自の文化や景観が存在する一方で、近年ではそれらの風化が問題であると伺い、今一度文化や歴史を次世代へと伝える責務を感じた。

 また、沖縄の寄港地活動の一環として行なったナイトエキスポでは、国ごとにブースを持ち、自国の料理や飲み物を提供、またダンスや歌を披露し異文化交流を促進させた。
 日本は緑茶や和菓子を提供すると共に、けん玉やコマ、皿回しを披露し、海外青年に『和』の心を味わってもらえるよう努めた。
 ナイトエキスポを通して、改めて世界の奥深さや自国の文化についての認識を深めることができた。

 沖縄寄港に続き、東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市、陸前高田市を訪問した。
 寄港地活動では、グループごとに社会福祉施設や仮設住宅を訪れ、震災当時の様子など貴重なお話を伺った。異なる文化、国の青年と共に同じ空間に触れ、涙を共にし、世界の絆を強く実感したひと時だった。
 受け入れ先の方々の温かい歓迎や、異なる言語でのコミュニケーションを通して楽しい時間を過ごすことができた。参加青年にとって、人の温かさや強さを実感し、自分たちに何ができるかを深く考えるきっかけとなった。

[ 2015/02/23 21:32 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)2 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

【陸上研修】
 陸上研修は、日本での地方プログラムを終えた外国青年をオリンピックセンターに迎えることから始まった。
 最初はお互い緊張していたが、その後のアイスブレーキングですぐに距離が縮まった。

 陸上研修では、各コースディスカッションの活動を含め、リーダーシップセミナー、プロジェクトマネジメントセミナーなどを行った。
 特に大きな行事がスポーツレクリエーションだ。各レターグループが一致団結し、優勝を目指した。これにより、レターグループの団結力が強まった。
 また、私はスポーツレクリエーションの開会式セレモニーでチアダンスを踊ったおかげで、外国青年の間で有名になることが出来た。

 他にも、国連大学で受講した講義や、各コースディスカッションで訪れた課題別視察により、参加青年の学びが深まった。
 陸上研修最終日には、各レターグループが外国青年の文化を尊重しながら考えたプランの都内視察を行った。陸上研修の期間はわずか7日間だったが、内容が濃く、実際の期間よりも長く感じた。

[ 2015/02/23 21:32 ] イベント・行事報告 | TB(0) | CM(0)

グローバルリーダー(平成26年度参加青年報告)1 

このレポートは、平成26年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

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(SWY27参加者集合写真 にっぽん丸デッキにて)

 グローバル時代に対応できる人材育成を目指すこの事業で、リーダーシップとは何か、また、世界と繋がることがどういうことなのかを知り、自分に何ができるかを考えることが出来た。

 文化や習慣の異なる参加青年たちとの共同生活やディスカッションを通し、相手のことを知り、理解し、尊重するということの重要性を学んだ。
 異文化間で違いを見つけ、自分のものさしで優劣をつけることはとても簡単だが、それでは異文化を理解することは到底できない。
 難しいことではあるが、私情を挟まずに客観的に事実を受け止め、相手を知り、その時や状況における最善策を考え、共有することが異文化間で生じる摩擦を軽減させることに一番効果的だということを学んだ。

 11カ国の青年が共同生活を送りながらディスカッションやセミナーを受ける中で、友達との楽しい時間はもちろんのこと、ディスカッションに思うように参加できないという悔しい経験もできた。しかし、全体を通し、様々な視点からの意見を聞くことが出来、相手のことを深く知るとても貴重な経験が出来た。
 学生である私は今後、社会に出ていくが、この事業の経験を活かし、私なりのリーダーシップを発揮するとともに、社会貢献に努めたいと思う。

[ 2015/02/23 21:31 ] イベント・行事報告 | TB(0) | CM(0)

埼玉県青少年団体連絡協議会交流会参加報告 

2015年2月7日、浦和ワシントンホテルで埼青連(埼玉県青少年団体連絡協議会)の研修会及び交流会がありました。

研修会では、「子どもの自立を育む大人の役割」~子どもたちが教えてくれた、取りに戻れない忘れ物~ という演題で、ふれんど施設長 須藤三千代さんの講演がありました。
子どもたちをめぐる現状認識や、子育てや社会擁護のあり方、具体的な作文紹介、非行からの回復についてなどでした。
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その後は、毎年このブログ上でも紹介している交流会でした。
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[ 2015/02/07 21:15 ] イベント・行事報告 | TB(0) | CM(0)