第23回世界青年の船(平成22年度参加青年報告)  

このレポートは、平成22年度の埼玉IYEO主催の帰国報告会の際に配付された資料に添付されたものを転載したものです。

派遣期間――2011年1月20日~3月2日
航路――横浜→ソロモン諸島・ホニアラ→フィジー・スバ→オーストラリア・ブリスベン→バヌアツ・ポートビラ→沖縄・那覇→東京
参加国――オーストラリア・バーレーン・ブラジル・チリ・フィジー・日本・メキシコ・ミクロネシア連邦・オマーン・ソロモン諸島・スウェーデン・タンザニア・バヌアツ(以上13カ国)
2010世界船航路.jpg



【団のスローガン】
第23回世界青年の船では、「青年の社会貢献」を共通認識に持ち、“One ship, One heart, One world” を合い言葉として、13カ国から集まった仲間たちと41日間を過ごしました。
2010世界船.jpg


【一番印象的なこと】
13カ国の人との共同生活の中でコミュニケーションに関する不安はつきないもの。始めはひょんなことから勘違いが起こったり、つたない英語でなかなか思いが伝わらなかったり。コミュニケーションって難しいなあ、と思っていました。にもかかわらず、一緒に踊って、歌を口ずさんで、そしてとびきりの笑顔とともにハグをしたら、言葉を交わさなくてもしっかりコミュニケーションができていました。Smileは万国共通のコミュニケーションです☆

【船内活動】
コースディスカッション:世界青年の船のメインプログラムであるコースディスカッションでは、国連、教育、異文化理解、国際政治経済、持続可能な地球社会、青少年育成、ボランティアの7つのコースに分かれて、各分野の専門家の指導のもと青年同士で意見交換をし合い、理解を深めました。

ナショナルプレゼンテーション:各国の参加青年によって、文化・伝統・社会事情が紹介され、互いの文化に触れることができました。
2010世界船(バヌアツのナショナルプレゼンテーション).jpg
(バヌアツのナショナルプレゼンテーション)


【寄港地活動】
フィジー、オーストラリアではレターグループまたはコースディスカッションごとに寄港地活動を行い、地元の人々や青年たちとの交流やそれぞれのコースディスカッション分野に関連した施設を訪問し、理解を深めました。

2010世界船(恥ずかしがらず意見を言うことが大切!).jpg
(恥ずかしがらず意見を言うことが大切!)

【これから】
船から下りた今、様々な事後活動が起こっています。41日間の旅は終わってしまいましたが、本当の始まりはこれからなのです。船で築いた繋がりと、41日間の船旅のなかで得た経験を生かして、社会をよりよくするために活動していきたいです。

[ 2011/03/02 23:35 ] 事業参加報告 | TB(0) | CM(0)