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2007年度帰国報告会報告 2 |
今回は、航空機事業よりも船事業への参加者割合が多くて、2つの船事業から充実した報告がありました。
船の事業というのは、世界各国の青年と同じ船に乗って共同生活をするとは聞いていましたが、 少し船事業について勉強になりましたので、簡単におさらいしておきます。
世界青年の船と東南アジア青年の船との違いは、こんな感じです。 ☆日本人の割合―― 122:140 40:300 ☆参加国―― 世界14カ国 東南アジア10カ国 ☆寄港地での滞在―― 2カ所、船内活動が中心 6カ所、寄港地と船内活動が半々 ☆日数―― 約40日間 約52日間
これらのほか、質疑応答で、航空機事業と違って船事業でいいところは、交流に発展があるというような指摘がありました。 航空機事業ですと、日々、出会う人、目的地が異なる国際交流ですが、船事業では、船の中に社会があり、その中で人間関係がつくられていくんだという様子を教わりました。 また、船内のキャビンは3人部屋で、おのおの違う国の人と生活するのだとか。そこでのアイスブレークをするために個々人が努力していたことも紹介がありました。
この両者にも、参加希望者が相次いでブースに足を運んでいました。
東南アジア青年の船ブースです。 この事業のみ制服があるので、参加者は制服を着てます。

東南アジア青年の船は、先般の報告会も終わり、その資料を使って臨んでいたせいもありますが、 これまでにはあまりない物量に圧倒されました。 この写真の背景にあるぺたぺた貼ったスナップ写真は、日本人の参加者一人一人の笑顔が全員入るように工夫した力作だそうです。すごいですね。
世界青年の船のブースです。 参加者が着ているTシャツは、世界青年の船20周年を記念してつくられたもの。売り上げを植林の資金にしようという提案があったのだとか。 こんな個人の提案が全体を動かしていけるのも、人数が多くて、賛同者を募りやすい、ディスカッションで個人がグローバルな意識を深めているという船事業ならではかもしれません。

実は、世界青年の船は3月5日に帰国したばかりで、忙しい中、まとめてやってきてくださいました。 全体報告会は6月22日(日)に開催されるそうです。 皆さん、ぜひ見に行きましょう。よろしくお願いします!
ということで――まさに「海外行って、人生変えてみませんか?」、ハードなスケジュールの中でも充実した経験を各人が得てきたのだと思う報告会でしたね。 報告会自体が終わってからも、しばらくブースで話し込む姿が見られました。

皆さん、本当にお疲れ様でした。 今後、新年度の派遣者の行事もあります、しっかりバトンをつないでいってくださいね。
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2007年度帰国報告会報告 1 |
3月16日に与野の下落合コミュニティーセンターにて、埼玉県平成19年度帰国報告会及び平成20年度募集説明会が無事終了しました。

皆さん、ごらんください。報告をするだけのこんな広いスペースまであったのです。 今までになく広い会場は、今年初めぐらいには既に押さえていたからだそうです。 おかげで、展示スペースと報告会スペースに分けることができて、ゆったりと見学できましたね。やっぱり準備は重要ですね……
航空機事業からは、バルト三国と中国が参加でした。 ★バルト三国は、リトアニア――ラトビア――エストニア ★中国は、北京――四川――青島 それぞれ各訪問地での印象を報告会でも聞けました。
写真はリトアニアの、杉原千畝記念館の説明をしているところです。

中国は、いつものことながら時空を超えたダイナミックな行程でしたが――。 あいにくパソコンが動かなかったのが残念ですね。 ただ、格差問題や環境問題への取り組みに対する率直な考え方はとても印象的で的確な説明でした。中国団出身の私にとっては、個人的にはもっとまともにメモをとっておけばよかったです。
この報告会場の様子でおわかりのとおり、報告会には、たくさんの方に参加いただきました。今年度派遣のスタッフを除いて、受付人数は40人前後だったようです。 そしてまた、来年度応募希望者の方もたくさんお越しいただけました。ブースを回りをして、話を聞く姿が印象的でした。
手前が中国ブース、奧がバルト三国ブースです。

そのバルト三国ブース、段ボールを駆使した力作でした。

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