国際交流 

 国際交流と考えて、思い出したのが、JICAの関連団体JICEが実施している体験的日本語学習プログラムです(詳細はhttp://www.jica.go.jp/activities/seisho/01.html)。初めて参加したのが、大学1年の時?浪人中?と、うろ覚えですが気づいたら10年以上になってます(おっと、年がバレテしまいますね・・・)。紹介した友人に同行して、浅草や都展望室など都内を1日で観光案内しながら、簡単な日本語を実践的に使っていました。その頃の私は貧乏だったので(今もあまりかわりません)、国内にいながらにして国際交流が出来る、それもアジア地域(現在はアジア広域、太平洋諸国など拡大されています)の要職に従事(予定)の青年と知り合える、フェアウェルパーティーがある、日本人スタッフとも幅広く知り合える、ってことで非常に魅力を感じ、日程さえ合えば参加していました。

 国際交流で大事なことって、相手の国を知るよりも自分の国のこと、文化を理解しているか、だと思います。浅草寺に行ったとき、線香の煙を手であおいで頭や胸などをこするようなもの、ありますよね。「あれは何?!」って聞かれた時、頭では分かっていても改めて聞かれるとどう説明していいか分からなくて、そして英語でどういうんだろう??って考え込んでしまいました。幸い、このプログラムを紹介してくれた友人が明瞭簡潔に説明してくれて事なきをえたんですが。その時に、簡単な言葉でもどうわかり易く伝えるか、物事の確信をどうつかんで簡潔に説明するか、の2点もまた実感しました。今でも細々と国際交流らしきことをしていますが、自分も含めて日本を知ること、伝えることは難しいですね。まあ、失敗しつつ迷惑をかけながらもやっています。

 ちなみにこのプログラムは、ここ数年はボランティア希望者が多い為、ほぼ抽選状態です。でも、これと合宿セミナーとあわせて、国内で気軽に出来るボランティア、国際交流としてぜひ体験してみて下さい。オススメです。(トミー)