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「Smiling chain」 4) タラップパフォーマンス(2007年度東南アジア青年の船) |
タラップパフォーマンスとは、寄港地で下船する際にタラップで行うパフォーマンスの事を言います。

(タラップパフォーマンス)
国ごとに国旗を持った参加青年たちが、訪問国が迎えてくれたことに対する感謝の気持ちと、挨拶をパフォーマンスによって表現します。国旗の取扱い方を学び、パフォーマンスの動きを合わせる練習をしました。
国旗を手にして寄港地に一歩踏み出すと、日本人として見られていることを自然と意識しました。(2007東ア船浅海)
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「Smiling chain」 3) SSEAYPで最も優先される知識とは?(2007年度東南アジア青年の船) |
東南アジア青年の船(SSEAYP)で最も優先される知識とは? 私は、日本についての知識だと思います。

(ディスカッション・プレゼン)
ASEANの情報や習慣・宗教は実際にASEAN青年やホームステイにおいて聞くことができます。しかし、日本の青年として、また日本の代表として参加しているので、日本について質問には答える責任があります。
船で生活をしていて、「日本ではどうなの?」と話題を振られることもしばしばです。それは、日常生活の事から教育についてなど様々でした。
また、答えるにあたって、英語での言い方を知っていないと苦労しました。身振り手振りで努力して伝わることもありますが、やはり英語力も重要です。(2007東ア船浅海)
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「Smiling chain」 2) SSEAYPのホームステイ(2007年度東南アジア青年の船) |
東南アジア青年の船(SSEAYP)のホームステイは、寄港地5カ国(第34回はシンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム)と、今回は日本でも行われました。

(ホームステイ)
寄港地では、ホームステイマッチングというものがあり、参加青年にタグが渡され、ホストファミリーと顔合わせをします。その時まで、ホストファミリーの事や、ホームステイメイトの事はわかりません。 2〜5人の青年が一緒に泊まることになります。
私の場合、一番印象に残ったホームステイはインドネシアです。 ホームステイマッチングの取りまとめを行っている方で、経営なさっている学校で生徒とのふれあいをさせていただきました。イスラム教・キリスト教の子が一緒の学校で学んでいることが印象的でした。(2007東ア船浅海)
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「Smiling chain」 1) レポート(2007年度東南アジア青年の船) |
SSEAYP(東南アジア青年の船)で学んだことは、日本人としての自覚、違いと共通点を感じ取ることだったと思います。 船上でのフラッグホイスティングセレモニーや寄港地でのタラップパフォーマンスを通じて、国旗・国歌の持つ意義を考えさせられました。国の象徴であるとともに、支配された側にとっては戦争の記憶を呼び起こすものであり、歴史を知った上で使っていくことが必要だと感じました。 また寄港地活動では、警察の先導や、官庁訪問などを通じ、自分が国の代表として来ていることが意識させられました。自分の態度一つで日本の印象に変化があるかもしれないというのは恐ろしくもあり、一方でこのように意識できる場を頂いたことに感謝しています。日本人として、常に見られている意識を持つのは難しいことですが、少しでも意識して振舞おうと思っていました。

(タイ・プレゼント交換)
文化的な交流を通じて、お互いの違いについて学び、共通点も見出すことができました。 宗教の関係上、全く習慣が違うと感じることがあれば、ダンスやスポーツでは全く違いがないと感じることもありました。みんな国や文化が違っても同じ人間なので、表情や語気を感じていれば、それだけで相手の言いたいことは理解できる時もあり、伝えようとする気持ちと理解しようとする気持ちが大切だと思いました。

(マレーシア3ミニッツパフォーマンス)
反省点としては、英語力があまりになかったためコミュニケーションに苦労したことです。日本に関する知識も不足していたため、FPYに質問された時の返答があいまいになってしまったことも反省点です。どうしても、目先のことを優先してしまった結果、代表として持つべき日本の知識や、ASEANに対する知識が不足していたと思いました。 ホームステイ中にどこを見たい、訪問国に対する疑問や質問を問われた時の自分の考えのなさに、しばしば後悔する時がありました。言葉以外のコミュニケーション方法(ジェスチャー、絵をかく)などの有用性を感じましたが、言葉の大きさも感じました。 言いたいことを即座に伝えるためにはやはり言葉が1番いいと思います。ディスカッションではそれが顕著で、議論を円滑に進めていく上で、言葉が出ずに周りに申し訳なく思うことが多々ありました。

(集合写真)
文化やコミュニケーションについてはある程度学習できたので、これからは、歴史や現在の外交について学んでいきたいと思います。特にASEANと日本の経済や環境技術における協力関係を考えていきたいと思っています。(2007東ア船浅海)

(インドネシア官庁訪問)
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『スピエン・キズナ』 カンボジア滞在を振り返って 5 (2007年度国際青年育成交流事業) |
この3週間という滞在を通して学んだことは、「知らない」ことを「知っていく」ことの大切さだった。知らないことで、マイナスの先入観を持ってしまう。過去の過ちを学ぶことができない。現状を知らなければ、自分たちがこれから何をやっていけばいいのかを考えることができない。
知っていくことで、自分の考え方を大きく変えていくことができる。これからやるべきことの道標になっていく。私たちは海外に行くとき、多くの場合は有名な場所だけを訪れて終わってしまう。本当に知るべきことは町を歩くだけでは伝わってこない。生活に根付いた人との対話がなければ知ることができないことも多い。真の国際理解とは人々との対話であり、そこから各自の役割を見つけていくことだと思う。
今回の旅では多くの仲間と共に、普段知りえないことを学ぶことができた。自分が感じたこと、考えたことを、これから少しでも多くの人たちに伝えていきたいと思う。それが新たに、次の人たちの行動のきっかけとなれば幸いである。(了) (2007年カンボジア団 一政)

(アンコールワットを見学)

(アンコールトムの階段を上る)
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